白内障治療の点眼薬

動物病院で犬の白内障治療を点眼薬を用いて行う場合、よく使われる点眼薬はカリーユニとライトクリーンです。前者は人間用の白内障治療目薬で、後者はその動物用です。成分はほぼ同じで、ピレノキシンが配合されていますが、前者と後者でなにが違うのかはわかりません。

安いカリーユニは、獣医さんに好まれます。さて、白内障治療用の国内未認可の治療薬がネット上で販売されていますが眼科専門医の多くが問題視しているものらしいです。それを使っていたら水晶体原性ぶどう膜炎の症状がひどくなってしまったという人もいます。

点眼治療は気軽に処方できるのですが、専門医の診察を受けるべきです。白内障治療のための内服薬があるのですが、効果は期待できないものでせいぜい良くて進行を遅らせる程度の効果しかないと言われています。国内でメニわんというサプリメントが販売されていますが、プロアントシアニジンという水晶体培養細胞の白内障発生を抑制することが証明された物質を含有しているとされています。

病院では症状の軽い段階の老年性白内障のペットの治療をされている飼い主の方の充分な理解が得られれば、処方を行っています。犬の白内障の治療法としては、通常、対症療法と外科手術の2つがあるのです。対症療法は、疾患の原因を取り除くよりも、症状の軽減を目的とした治療のことをいいます。

外科手術は、高周波の振動で水晶体を破壊して吸い取ってしまう水晶体乳化吸引術や、水晶体を外科的に取り除くことを行います。その後、眼内レンズを埋め込みます。

かゆがるワンちゃん

うちでワンちゃんを飼ってますが、最近、皮膚病にかかってしまったようです。しきりにかゆがって、一部は毛がなくなってしまっています。

こういうことをしていいのか、人間用のかゆみ止めを塗って、一時的にしのいでいるような状況です。まだ動物病院には行けていないのですが、ひょっとしたら犬がアトピーなのかもしれません。アトピーである場合にはかなり大変です。犬のアトピーの薬というのは入手可能なのですが、アトピーはほぼ治らないと考えないといけないと聞いています。とりあえずは薬をあげて、かゆみを止めてあげないととてもかわいそうです。

今では、人間用の治療でインターフェロンでの治療というのが可能になっていますが、これが犬に対しても受けられる状況にはなってきています。しかし、極めて高額なこの治療を受けさせることは果たして、受け入れられるのか、という問題が発生してまいります。考えていても仕方がありませんので、明日にでも動物病院に行って来ようと思っています。

薬代が心配です。アトピーでは高額な薬をほぼ毎日処方し続けなければならないからです。ペット保険に入っておけばよかったと思いますが、今となってはもう遅いです。